エルメスの歴史
エルメスのバッグや財布、時計など・・・気になるエルメスの歴史について説明します。
エルメスは1837年にティエリ・エルメスがパリで創業したことが始まりといわれています。
ご存知の方も多いかも知れませんが、エルメスは馬具を専門としている工房から生まれました。高い技術から生み出される数々のエルメス製品は、ロシア皇帝やナポレオン3世などの貴族御用達となりました。
1879年に、2代目シャルル・エルメスがフォーブル・サントノーレ24番地へお店を移転しましたが、ここが現在のエルメス本店となっています。
エルメス3代目のエミール・エルメスは、高い技術力を活かし、1892年にエルメス最初のバッグサック・オータクロアを誕生させました。
その後はエルメスは、バッグだけに限らず、装飾品や服飾、スカーフや香水など、数多くの商品を展開し、そして世界的なブランドへと発展したのです。
グレース・ケリーはハリウッド女優でありモナコ王妃でもあったのですが、このグレース・ケリーにちなんだケリーや、女優・ジェーン・バーキンにちなんだバーキンなど、バックは、これらの名前が由来です。これがエルメスの人気のバッグ誕生の瞬間だったのです。
エルメスは、今でも開発から生産、販売までを本社で管理していますが、職人の手によって造られる価値の高い商品を送り出し、商品の希少性と高いブランドのイメージを維持している証でもあるのです。
エルメスのデザイナーは、レディースウェアなどは、マルタン・マルジェラがデザインしていましたが、2004年から、あの有名なジャン・ポール・ゴルティエがデザイナーとして活躍していますね。
今後のエルメスの展開も楽しみです。
