ルイ・ヴィトンのモノグラム・グラフィティバッグ
ルイ・ヴィトンのグラフィティは2001年の春夏コレクションで登場したのが始まりです。
スティーブン・スプラウス氏とマーク・ジェイコブス氏とのコラボレートで制作された作品で、カーフ素材に大きなグラフィティを施した物と、モノグラム・キャンバスにグラフィティを施した作品の2種類でルイ・ヴィトンモノグラム・グラフィティが展開されています。
グラフィティの始まりは、マーク・ジェイコブスの友人の女優シャルロット・ゲンズブールの家に落書きされたモノグラムのトランクを見た時、そこからインスピレーションを受けたのがきっかけと言われています。そして、マーク・ジェイコブスの友人である、スティーブン・スプラウスに依頼しこのデザインが誕生したと言われています。
デザインを見るとなるほどなと思いますよね。
スティーブン・スプラウスはアーティスト出身のデザイナーで、80年代の音楽シーンに影響を与えたとして有名ですが、更にマーク・ジェイコブスとのコラボレート、グラフィティラインの作品で世界的に有名になります。その後、スティーブン・スプラウス氏は数々の名作を残し、2004年3月4日、50歳という若さでこの世を去ります。
ルイ・ヴィトンのグラフィティカラーバリエーションで実際に商品化されたカラーはシルバー、ピーチ、カーキ、ブラック、ベージュの5色になっています。
